夏バテてなんなの

2019/08/17 ブログ

夏バテてなに?どうして夏バテにになるの?


暑さが和らいでくると熱中症から夏バテに話題が移ってきました。
どちらも病気ではなく夏限定の季節性の不都合な身体症状です。
病気でないので処方する薬は基本的にはありません。
症状によっては点滴などで対応しているようですが。


説明の順番として一貫性がないのですが思いついた事を話そうと思います。
夏バテが強く出る人とそれほどの症状が出ない人もいます。
熱中症も同じ環境でもなる人もいれば成らない人もいます。
この差は単純に体力が有るか無いかです。


もともとの身体が強い弱いでは漠然しているでは話が終わってしまうのでもう少し細かく話します。
確かにどんなに苛酷な環境でも平気な人もいますが普通は疲れていると危険性が高まります。
どれぐらい疲れていると危険領域に入るかが個人差で出てくるので逆の視点から見れば熱中症や夏バテの程度を見ればその人の疲労度の目安になるとも言えます。
まず夏バテというのはお盆が終わって暑さが和らぎ涼しくなって来る時に出る症状です。
なぜこの時期に問題が出てくるか。


夏の暑さは身体には負担ですが唯一のメリットで血流改善です。
なんの運動をしていなくても身体に溜まった熱を逃がす為に足先、指先まで血液を送るわけです。
普段ならしっかり運動をしなければ血液が届かないような場所にも何の苦もなく届いているのです。
夏の暑さが体力を奪った厳しい状態から、涼しくなると唯一の利点だった血流改善効果も滞るので問題が出てくる訳です。
消耗しきった体に血流改善が落ちると夏前より間違いなく体力は無くなっているのでこの状態を夏バテと総称してるのだと思います。


夏バテの症状は色々述べられていますが熱中症の初期症状も混在しているようなので次回はその辺りを話そうと思います。

 

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